昨夜の話題

stories.を綴っています。 「パンで街をを幸せに」ほか。 大学を少し。tweet名、やじマス。 柴犬が好き。家事まぁまぁ。土日はお休み。

相手を想って よい提案

企業分析の要諦を解説。クールな分析は誰にでもできます。それ以上を求められる企業分析には、やさしく柔らかく「相手を想う」感性が不可欠。事実、「相手を想う」人は、的を得た分析と、よい提案ができます。大切な話です。

優れたチーム 幸せ経験

チームワークについて。人間関係ってお互いを認めないと円滑になりません。けれど、人間関係のゴールを円滑に置くと、互いを誉め合うだけの関係ができあがります。この壁をどう壊すか?そのイメージをアドバイスとして。

中間層減少 止めないと

首相が消費税増税再延期を表明。「今が不景気で、増税でさらに不景気になる」ことを認めたのです。実は、この不景気、経済の構造そのものを変えないと解消は難しいのです。景気対策は効きません。「中間層」という経済機能をご存知ですか?

はな子 と わたし と 運動場  

井の頭文化自然園のアジアゾウ、はな子が26日に天国へ。行くと体調不良。ゾウ舎に早めに引っ込んで。そんなとき、運動場をただ眺めて…。でも、すてきな時間でした。ありがとうね、はな子。

windows10 自由を奪う

5月21日に、windows10への強制アップグレードに悩まされていると書きました。あれから、アドバイスしてくれる別のサイトも読み、さらに対策を講じました。でも、駄目でした。今までのアドバイスを越えた何かが更に講じられ…。悲しい実録体験記(怒)。

ドライブ with サラダ

ステキなトマト売場を新東名・駿河湾沼津S.A.下りで見つけました。まるでパティスリー のショウケース。見た目がきれい。とても美味しそう。見て納得。一口で食べられるトマトって、ドライブのお菓子に向いています。新感覚!

フラワーショー発 庭ブーム

美しい庭を競うチェルシーフワラーショー。石原和幸さんの金メダル受賞作「Senri-Sentei - Garage Garden」は、車庫のあるステキな庭。感動され「わたしも!」となった方、多いのでは? 映画「フラワーショー!」も7月公開。新たな庭ブームの予感を少し。

種の特許と明日の農業

世界の農業を占う大事件。Seed Business最大手モンサントにバイエルが買収提案。Seed Businessって、遺伝子組み換え植物に特許を設定し、特許料で稼ぎます。その解説。映画『モンサントの不自然な食べもの』のことも少し。

懐・笑点 けなし合いの妙

五代目三遊亭圓楽(円楽)が司会。2000年頃の「笑点」大喜利は最高。当時のメンバーは欠点だらけ。そのけなし合いが馬鹿馬鹿しくって可笑しくって。だから『笑点 デラックス』というお話。

第三京浜 新料金の心配

今年4月から第三京浜の料金が値上がりしました。「玉川―保土ケ谷」間が260円から390円に。50%増の大幅値上げです。その分、第三京浜の価値は下落しました。今朝は、経済学の説く「価値論」で第三京浜を眺めてみます。

あっ、仙台の地雷也さんって

5月13日放送の「ぴったんこカンカン」で登場した仙台の居酒屋。初めて観たのに知っている。このデジャブ、石塚真一さんの漫画『BLUE GIANT』VOL.3(写真)が原因でした。すっきりしたので、ご報告。作中でも美味しそうでしたよ。

windows10 強制しないで

今週、驚き悩まされたwindows10への強制アップグレード。なぜ?と対処方法がわかりました。ご参考までに。

映画 アイヒマン・ショー 

ナチ政権によるユダヤ人絶滅。大罪を問うアイヒマン裁判のテレビ放送。その意味を問う映画です。裁判の詳細と背景をを描いた本『イェルサレムのアイヒマン』(写真)も合わせて紹介します。

高島屋&ニトリ らしい 

「ニトリ⇔東急ハンズ⇔高島屋」を行き来できるショッピングゾーンが誕生。2016年の暮れ、東京・新宿のタカシマヤタイムズスクエア南館、今、紀伊国屋書店が入っているフロアにニトリが出店するそうです。期待を込めて少し想像!

中国の大学事情を観て

NHK・BS世界のドキュメンタリー「中国 教育熱のゆくえ」(2012年放送の再放送)は衝撃的でした。貧乏から抜け出すために借金して大学進学。その切実な思いにどう応える? 大学とは?を考えました。

トマトの値段、卸値は?

消費者物価の動きは、企業物価(企業の調達価格≒卸価格)に影響されます。その指標、国内企業物価指数はあまり知られていません。実は、この指標値、ここ2年ほど下落傾向。節約したいなら卸値の動きに注目するのも1つの方法。

今朝スタート。このブログは…

毎日いろいろな経験をします。新鮮な感動に出会ったり。驚きのニュースが飛び込んんできたり、そんなアレコレを、やわらかくわかりやすくお届けします。タイトル、「昨夜の話題」です。ほぼ毎日。